展示会ブースデザインの重要性とは
展示会ブースデザインの重要性とは
展示会では、各メーカーが自社の新製品や既製品、サービスを展示紹介し、展示会への来場者を新規顧客として獲得することを目的としています。
展示会に来場する人は少なからずその業種に興味があるため、展示に興味を持つ可能性が高く、展示会の時点では購入に至らずとも今後の顧客になる場合もあるため、企業にとっては重要なイベントと言えます。
展示会では、同業種あるいは同じ製品を扱う企業が数多く出展しています。
多くの来場者は、有名メーカーの大きな展示スペースに集まるため、小さく端の方にある展示スペースで人を集めるのは難しいことです。
逆に言えば、来場者の中でも端の方の小さなスペースまで足を運ぶ来場者は、製品の購入の意思が高く、深く検討をしていると考えられます。
来場者は数多くの企業や製品に出会うため、最初のうちは一つ一つの製品に真剣に向き合いますが、時間が経つごとに疲労が溜まり、さらに新鮮味がなくなるため飽きてきてしまいます。
その状態では、何も工夫のない自社のブースに立ち寄ってもらうのは難しくなってしまいます。
来場者に足を止めてもらうためには展示会ブースデザインが重要です。
展示会ブースデザインの例として、通路からよく見えて手が届くように製品を置く、受付を通路側に置かないなどがあります。
受付で話す前に展示の製品に触ることができれば、その製品に興味を持ちやすくなります。
狭い展示スペースであれば受付の幅さえも無駄になるため、受付自体を取り払い、通路に出てノベルティを渡すなどして集客に当たった方が効率的です。